約 2,712,459 件
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/437.html
ステータス Lv1 HP 400 攻撃 340 防御 35 Lv99 HP4000 攻撃 3700 防御1500 スキル スーパーバーサーク リーダースキル 幻龍のソウル・大 幻龍タイプ レア度 4 図鑑説明文 剣士として最高の称号を得たドラゴン。四方から襲いかかってくる 剣は、ダイヤモンドすら切り裂くという。 入手方法 ドラゴン・サムライから進化 (必要チップ:メガ・ワルりんのチップ×2、ギガ・ワルりんのチップ×2、カットラスのチップ×2 アーシュのチップ、サンドラのチップ) コメント欄 スキル修正はいったので重ねがけできなくなりましたとさ。 - 名無しさん 2014-01-23 10 16 59 其れって何処からの情報? 公式にも書いてないしアップデート来てないけど - 名無しさん 2014-01-23 17 50 11 名前
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2188.html
テクノスジャパンが1987年にAC向けにリリースした『双截龍(ダブルドラゴン)』を初代とするゲームシリーズ。 通称は「双截龍シリーズ」または「ダブルドラゴンシリーズ」。 同社の代表作であり、アーケードアクションゲーム全盛時代の大ヒット作である。ゲーム音楽の評価も高い。 1995年3月には『ダブルドラゴン』のタイトルで対戦格闘ゲームにもなっている。 同作は海外でも人気があり、1994年には実写映画が作られた。また北米のみのアニメ版も存在する。 また、同会社の人気シリーズ『くにおくん』シリーズの中でも2.5等身のディフォルメキャラがメインの「ダウンタウン」系列では、 このシリーズの主人公二人をモチーフとしたダブルドラゴン兄弟「りゅういち」「りゅうじ」が彼らの技を引っ提げて登場しており、 初登場作『ダウンタウン熱血物語』では登場時にダブルドラゴンシリーズのメインテーマが掛かったりする。 余談だが『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』は当初『ダブルドラゴン』の続編として製作されていたが、 版権の獲得に失敗したため別のゲームとしてリリースされたという経緯がある。 本項目では、シリーズについては紹介のみとし、 主に NEOGEO用の対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』について扱う 。 ダブルドラゴンシリーズ双截龍(ダブルドラゴン) ダブルドラゴンII ザ・リベンジ ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) ダブルドラゴン アドバンス(GBA) ダブルドラゴン(Zeebo) ダブルドラゴン(モバイル) ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) ダブルドラゴン4(PS4) ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) ダブルドラゴン(NEOGEO版)概要 キャラクター システム MUGENにおけるダブルドラゴン ダブルドラゴンシリーズ 双截龍(ダブルドラゴン) 1987年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。同シリーズの初作に当たる。 前年にヒットした同社の『熱血硬派くにおくん』のシステムを踏襲した格闘アクションゲームで、 ベルトスクロールアクションというジャンルを確立した作品でもある。 ストーリーは、双截拳の使い手であるビリー・リーとジミー・リー(2P用キャラ)の拳法家兄弟が、 暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」に誘拐されたビリーの恋人マリアンを救出するために戦うというもの。 空中で回転する全方位攻撃「龍尾嵐風脚」は、のちの格闘アクションゲームに影響を与えた。 プレイヤーからは「肘ゲー」と呼ばれるほどエルボーアタックの性能が良く、ほぼ全ての敵をハメてしまえる。 そのため同ジャンルのゲームの中では非常に難易度が低い(逆に肘打ちを封印すると難ゲーと化す)。 完全な移植とは言いがたいが、ファミコンやゲームボーイ、セガマークIIIにも移植された。 海外のみゲームギアにも移植されたが、出来は悪かった。 ダブルドラゴンII ザ・リベンジ 1989年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。前作の続編。 前作で救出したマリアンが冒頭でいきなり射殺され、復讐のために戦うという内容になっている。 前作で猛威を振るったエルボーが、使い道が無くなるほど弱体化されたため難易度は上昇した。 ファミコン移植版は適度にアレンジされ、そつなく遊べる無難なアクションゲームとなり、ミドルヒット商品になった。 なお、「熱血シリーズ」でお馴染みの「爆魔龍神脚」と「天殺龍神拳」は本作ファミコン版が初出。 後にXbox360で『ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン』としてリメイクされたのだが、やたら出来が悪かったらしい……。 ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン 1990年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。 主人公のリー兄弟がロゼッタストーンの謎を追いながら世界(次元の狭間まで)を旅するという内容。 前作までの犯罪組織との戦いと違い、ゴーレムやクレオパトラなどが登場する何でもありな設定になっている。 またリー兄弟の他に、チン兄弟、ユキーデ兄弟、大山兄弟の三組の兄弟を選択する事ができる。どうだ兄弟。 三人で遊べる筐体ではリー兄弟の三番目の弟「ソニー・リー」が登場。これじゃ「トリプルドラゴン」じゃねえか いきなりどうしてこうなったという無茶な展開やゲーム性の劣化のために評価は低く、 「名シリーズの展開を潰した駄目な三作目」みたいに言われる事が多いが、 これは製作が外注で、それもゲーム製作が初めての会社が担当したためらしい。 海外版では、ショップでアイテムや新たな技を購入したり、 リー兄弟以外のプレイヤーを選択するために追加コイン投入という課金制度を取り入れたが、 これも当時はプレイヤーに馴染まず、日本版では撤廃されている。 ファミコン版は2面ボスのチン・セイメイ、3面ボスの柳生乱蔵をそれぞれ倒すと仲間にする事ができる。 こちらもラスボスのクレオパトラが異常に強く、謎の処理落ちも手伝いシリーズ最狂の難易度を誇る。 この後ダブドラシリーズのナンバリングタイトルは2017年の『ダブドラ4』まで長い間止まってしまうものの、折に触れてリメイク作品が作られていく。 ……が、それらのリメイク作品はどれも「『1』のリメイク」や「『1』と『II』の要素を合わせた作品」などであり、 日本製から海外製まであらゆるダブドラ後継作で徹底的に『3』の話は避けて通られた。 『ダブドラ4』など、時系列を「実は『1』→『3』→『II』の順だった」と組み替えてまで「『ダブドラII』の続編」である事にこだわりを見せている。 一応「『ダブドラ3』は存在しなかった」まで行ってないのが救いと言うべきなのだろうか……。 DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) 北米のみで発売されたダブルドラゴンのファミコンオリジナルタイトル。 ……しかし、ダブルドラゴンとは名ばかりの出来で、3以上に不条理、超が付いても足りない程の高難易度という、 もはやバランス崩壊そのものな酷い出来となってしまっている。 とにかく敵の出現数が異常に多く、自然と長期戦に持ち込まれてしまう。 しかもタイム設定が異常なまでに短い為、タイムアップでゲームオーバーという地獄の責め苦の様なバランスになっている。 ……というのもこのゲーム、開発はテクノスではなく北米のゲーム会社で、単純にダブルドラゴンの版権を借りて作ったという代物なのである。 その為、別の国で発売された際には、ゲームの著作権だけをタイトーが買い取って、『ターゲット:レネゲード』という別ゲームとして発売したりと、 色々と曰くが付き纏うタイトルとなってしまった。 せめてもの救いは、『ソルスティス』等で、本格的なプログレをファミコンなどで演奏・披露してきた奇才・ Tim Follin氏が楽曲提供している点だろう。 リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) 1992年10月16日にテクノスジャパンから発売されたSFC用アクションゲーム。 初代のリメイク的な内容。海外版タイトルは『Super Double Dragon』。 フレーム数が低いため動きがもっさりしており、爽快感が薄くヒットには至らなかった。 「つかみ」という当て身投げのようなアクションがあり、上手く使いこなさなければクリアは難しい。 Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) 1993年にRare社から北米のみで発売されたコンシューマ用アクションゲーム。 Rare社の『Battletoads』とのクロスオーバー作品らしい。 DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) 1994年7月にLeland Interactive社から北米のみで発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 正規の版権を得たゲームだが、見た目は似ても似つかない。さらに剣などの刃物も振り回す。 北米で放送されたアニメを原作にしており、キャラクターはアニメ準拠の濃いものになっている。 ダブルドラゴン アドバンス(GBA) 2004年3月5日にアトラスから発売されたGBA用アクションゲーム。初代にアレンジを加えた移植作。 操作感が良く、コンボの種類が豊富で内容のレベルが非常に高い。それでいて作風は別物にせず、初代のエッセンスを意図的に残したリメイクとなっている。 開発者が初代ダブルドラゴンの大ファンであり、リメイクに並々ならぬ情熱が注がれたようだ。 下記サイト(外部リンク)で開発者のインタビューを読む事ができる。 GAME COMMANDER ダブルドラゴン アドバンスへの道 ダブルドラゴン(Zeebo) 2009年に、Zeeboというブラジルのゲーム機で発売された (このゲーム機は既に取り扱いは終了しているようで、現在遊ぶ事はできないらしい)。 基本は1のリメイクでブルノフも登場。ビリー達のアクションは『アドバンス』のものを継承しているようだ。 1面と2面は原作を踏襲、途中にオリジナルのステージが挟まり、最終面はまた原作と同様。 取り敢えず1面で壁を壊して出てくるのがアボボ以外の雑魚というのはどうかと思う。 ダブドラファンなら「そこはアボボじゃねえのか!」と叫ぶ事は間違いない。 アボボはステージボスに昇格しており、道中の中ボスクラスではなくなったようだ。 追加されたオリジナルステージには和風の場面もあり、忍者の歩行方法がやたらおかしい。 全体に地形の起伏が少なく、落下死する場所も「ここに敵を叩き落として遊ぼう」というものにはなっていない。 ただひたすら平坦な道を進んで、出てきた雑魚を倒して先に進むだけになってしまっている。 ダブルドラゴン(モバイル) 2011年にiPhoneのアプリになって登場。 Zeebo版と同じところが作ったようで、上記の特徴はほぼ受け継がれている。 オリジナルステージは新規に作られている。 特筆すべき点としては、ラスボスのウィリーが双截拳の奥義書を奪ってパワーアップし、一度倒すと紫色のオーラを纏って素手で挑んでくる。 これは『アドバンス』で果たせなかった幻の展開である (『アドバンス』では、双截拳には元々奥義書など存在せず、リー兄弟が身に着けた武術そのものが奥義書であるという展開だった)。 あとブルノフが謎の消滅を遂げない(普通の敵と同様に点滅して消える)史上初の作品。 ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) 『魂斗羅 Dual Spirits』を開発したアメリカのWayforwardが開発。日本ではアークシステムワークスが2013年に販売している。 上記海外製作品があまりにもアレだったので「メリケン製ダブドラ」という時点で嫌な予感がする人も多いだろうが、 この作品は洋ゲーらしくノリノリのバカゲー要素満載、かつ原作ダブドラへの愛とリスペクトも満載した仕上がりで、 わけのわからん超展開の中に「そう言えば、これってあの場面のオマージュじゃないか」と思い出せる場面も数多く見られる。 でもやっぱりラストは超展開なので、どうしても受け入れられないという人がいても仕方なさそう……。 過去作アレンジのBGMも良好。 ダブルドラゴン4(PS4) 2017年配信。上記の海外製とは別物で、日本のスタッフが製作した27年ぶりの正伝タイトル。 ファミコン版2を強く意識した作品で、グラフィックや音楽など当時を懐かしみながら楽しめる。 やり込み要素のタワーモードも搭載。攻略していけば敵キャラを使う事もできるようになっていき、 さらには『II』のラスボス「謎の格闘家」や『3』の仲間達まで使用可能に。 リー兄弟が日本上陸と言う新展開を見せてくれるが、これまで歴代タイトルに登場してきた日本人キャラクターの再登場は無く、 くにおやさぶ等のゲスト出演やクロスオーバーも無かった。 くにおくんの方ではたまにジミーが出たりしていたので少し残念。日本のダブルドラゴン兄弟vs本家双截拳なんて盛り上がっただろうに。 尤も、ダブドラの世界は核戦争で世界が大きな被害を受けているとの事なので、そちらのくにお達もただでは済まなかったのかも知れない……。 ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) 2023年配信。海外製の一作で、キャラのグラフィックはカートゥーン調になっている。 設定上は初代の前にあたるが、登場する敵組織は歴代のオールスター状態。 ローグライト要素を導入し、キャラを育てながら戦っていく。 ダブルドラゴン(NEOGEO版) 1995年3月にNEOGEO用の対戦格闘ゲームとしてリリースされた。 特にサブタイトルなどは付けず『ダブルドラゴン』のタイトルで、海外版も『Double Dragon』である。 ROM容量は178Mbit。 ちなみに1996年にはプレイステーションに移植されている。 ただしテクノスジャパンは1995年末に倒産しており、このPS版はアーバンプラントという会社による移植である。 同社は後に同じテクノスジャパンの『超人学園ゴウカイザー』のPS移植版も発売した。 概要 旧作と同じくビリーとジミーのリー兄弟を主人公とした内容だが、ストーリーはほぼ単独のもの。 設定面では米国産実写映画版の影響が強く反映され、最終ボスも映画に登場したコガ・シューコーになっている。 アボボなど旧作の印象的な敵キャラが使用キャラクターに加わっているなど、シリーズファンならニヤリとする要素もある。 また、過去作品では捕らわれの身のヒロインというポジションであったビリーの恋人マリアンが、 格闘技を習得したまるで別人のようなキャラクターになって登場し、昔からのファンを驚愕させた。 その実写版だが、日本では未上映のため知らない方も多い。 世紀末な世界を舞台に、二人の兄弟が古代の遺産「メダリオン」を巡る騒動に巻き込まれ、 闘いの果てに悪の野望を打ち砕く内容である。 肝心の内容…?あ~、聞こえんなあ。 当時の他のNEOGEOのゲームと比較するとグラフィックは微妙だが、 長くアクションゲームを作ってきたテクノスの開発だけあって操作性は良好。 対戦前イントロでの各キャラクターの登場シーンもかなり凝っている。 ただ、操作感はともかく技全体で気絶値が高く設定されているためすぐ気絶する点や、 カウンター時のダメージ増加が極端に大きすぎる点など、バランス面はあまり良くない。 CPU戦ではCPUの行動が超反応気味のため難易度は高いが、 超反応すぎて『龍虎の拳2』のようにパターンにハメる事ができる。 余談だが声優陣がやけに豪華である。 キャラクター 使用可能なキャラクター ビリー・リー、ジミー・リー、マリアン、アボボ、ブルノフ、 レベッカ、アモン、チェンフー、ダルトン、エディ CPU専用キャラクター(家庭用のみ隠しコマンドで使用可能) デューク(中ボス)、コガ・シューコー(最終ボス) システム 操作系はネオジオなのでレバー+4ボタンだが、パンチとキックに分かれておらず、 威力ごとに弱・中・強・特強の4段階になっているのが特徴。 空中では2段ジャンプ、空中ガードが可能。空中ガードは地上技でもガードできる万能ガード。 ジャンプ 全キャラクターで2段ジャンプが可能。また、1段目のジャンプで攻撃をした後でもジャンプできる。 ダッシュ レバー→→で前ダッシュ、←←で後ダッシュ。一足飛びのステップ形式。 ダッシュ中はジャンプ扱いになっており、ジャンプ攻撃、2段ジャンプ、空中ガードができる。 パワーゲージ パワーゲージと体力ゲージが一体化されており、体力は黄色、パワーは青色で表示される。 パワーゲージはヒット・ガード問わず攻撃を当てると溜まり、体力ゲージの残量と同じだけ溜めれば超必殺技が使用できる。 そのため、体力がほとんど残っていない状態では事実上連発できる仕様になっている。 カウンターダメージ 攻撃モーションに入った相手に攻撃を当てる事で威力が大幅に増加する。 カウンターの威力は他の攻撃と比較にならないほど高く カウンターD攻撃(特強攻撃)なら必殺技を上回り、3発で終わる事もある。 気絶 攻撃全般で気絶値が高く設定されており、威力の高い攻撃では数発で気絶してしまう。 立ち気絶とダウン気絶の2種類あり、気絶させた際に当てていた攻撃のダウン属性の有無で決定される。 ダウン気絶は一部を除き、↓+ボタンで出る専用の追い討ち攻撃でしか追撃できない。 MUGENにおけるダブルドラゴン 全キャラが移植されている。 AIが搭載されているキャラで比較的見かけるのは、 主役のビリーとその兄ジミー、女性キャラのマリアンとレベッカ、脅威の火力を見せる男ダルトン。 さらにですからー氏によってアボボ、ブルノフ、チェンフー、デュークが製作され、今後活躍の場が広がる事が期待される。 MUGENならではの夢の対戦レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズとの直接対決では大いにファンを盛り上げた。 詳細は殊勲者ダルトンのページにて。 ベルトアクション版からは、『1』のビリー・リー、アボボ、『II』のアボレ、『3』のチン・セイメイ、 『アドバンス』のビリー・リー、ブルノフ、チン・タイメイ、レイモンド、キクチヨ、ウィリーが製作されている。 『1』の雑魚キャラのガードマンも制作されていたようだが、公開先の4sharedが消えていて入手不可能。 また海外版の格ゲー『V』のビリー・リーと、ラスボスのシャドーマスターも製作されている。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/664.html
ドラゴンクエストⅣの世界 第一章 おおめだま×2 ピサロの手先 第二章 あばれうしどり ベロリンマン ピクシー 第三章 ポイズンリザード リリパット いたずらモグラ 第四章 キングレオ 第五章 アイスコンドル ピサロナイト プテラノドン 第六章 ギガデーモン 第七章 ピサロ 第八章 デスピサロ 第一章 10p/王宮の戦士たち。 SPを使えば満点。 アストロンを使われる前に攻撃しよう。 第二章 25p/おてんば姫の冒険。 キラーピアスの効果を2回以上発動させ、とどめで満点。 ベロリンマンのカウンターのダメージで倒されないように。 第三章 20p/武器屋トルネコ。 正義のそろばんで2体以上の目をくらませると満点。 第四章 25p/モンバーバラの姉妹。 銀のタロットでなにもおこらなかった、時がとまったはNG。他も効果あればOK。とどめは何でも。 第五章 20p/ロザリーの思い出。 マホステの効果2回以上発動で満点。 天空の剣があると楽。 第六章 25p/ギガソードで、とどめで満点。 光と呪文で攻めろ。 第七章 25p/進化の秘宝で、とどめは何でも。 第八章 50pギガソードで、とどめミナデイン。 使えるスペシャルカードの数が16種類と全DQ中最多なので、どれを使うべきか迷うかもしれないが、高得点狙いのために使うSPカードは6種類で良い。 ただ、若干運の要素が絡むところがある。
https://w.atwiki.jp/burningm/pages/72.html
キャラ解説26スレ時点 キャラ解説 26スレ時点 / / / 厶斗== ミ __ / / / ` <廴 ィ/ / _ _ _ _ _ _ \}_ / / / ´ `ヽ ∨_ 厶/ / { ! \ \ \ ∨ 、 イ / / ト ヽ ヽ \ \ .ハ 〉 / / / \ \ ヽ \ .K i ./ / 、 、 ー ー ≧ } ./ /! { ! 、\ 、 | ヽ〉 リ l/ /、|ヽ ∧ ト、〉 ォ=≦ | \} ! ∨ / /、 |≧==ミヘ . l ,イ迅zソア | ト、==彡 ‐‐……==z、 / /{ ヘ{! 迅zメ \{ | | | \ / / ̄ ̄ ̄ ̄ / / | `ト i 从 ! !≧= ヽ==彡' /_ 厶斗 ∧ ! , /{ォ| | ト======ァ __ _/ ,《 /===| ∧ i\ --- イ.ノ/l .∧ ! \__ノ__,/ /| | Y/ / 》 /////| ト ヘ 丶 イ=彡l/|仆! |、 ヽ. | l│ | l/∨ 〃//////乂/∧ 〉、\≧=彡////| 乂//ノ/≧ュ、___. l│| | ' 〉/ ///////// \ゝイ/厶イl |//////〕ト.` </////// ヽ .---│! ゝ. /∧// ///////// }ヾ〉 > ._ヽ\////////〕ト.` <////∧´ l└‐ ヽ // ////////厶ヘ {{ 、 >==ォ /////////〕ト. \//ハ .∧ /  ̄`>─┐/ノ \ 、__} == |////////////∧ ∨/.ハ\ __.∨ |_... --| | イ /` ー──── { トy'////////////i |///i}゚ / x==人 \____ |__|' _,/_ メ/////////> ´ .イ///∧〃/\/ \≧ァ' / 厶 ´ r 、` 、 {//////> ´ .< //////∧{{/\/\ /フ{ { { `7’ \ 〉====イ ィ77´////////////} アルトリア・ペンドラゴン ファラリス教国神殿騎士団長(軍事トップ) 英霊アーサー・ペンドラゴンを宿す女性、法王となった姉の後を追うように神殿騎士の長になった(前述の枢機卿の後押し有り) 極めて生真面目な性格であり、最早彼女の愛した姉とは別の存在となった法王にも忠誠を誓っている しかし、愛とは業深き物である
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/775.html
名前:ウィンドドラゴン Base:10374 Job:8460 サイズ:大 Lv: 種族: 属性: DEF: MDEF: HP 特性: アクティブ ブランディッシュスピア 風属性攻撃 ドロップ: 爬虫類の舌 ドラゴンの牙 ドラゴンの尻尾 ウッドメイル
https://w.atwiki.jp/dqhtalk/pages/35.html
関連画像 関連動画 対策 頭 尻尾 ダウン時は全身が弱点になる コメント
https://w.atwiki.jp/kokodaketikyu/pages/29.html
ドラゴン(種族特性) + ... 星の抑止力として作りだされた 星の核周辺にいる ギガンテスとはライバル関係で、強い闘争心を満たしている 人間に卵を盗まれる事がある模様 龍の死骸は殆どの植物を巨大化させる。味は変わらないので食用に適している バハムート + ... 龍の王 ドラゴン達を率いている ワーム + ... 地を這うドラゴン 鱗を加工すればツルハシなどの道具になる
https://w.atwiki.jp/yani/pages/40.html
・・・作ってみたけど、情報以外特に載せるの無いのに気付いた。 以下私的メモ +ゲヘナで入手N+ ゲヘナで入手N+ ゲヘナの牢獄にて入手可能な特技持ちカード(N+のみ) 属性 図鑑ID 名前 最大Lv 必要魔力 初期能力 最大能力 特技 売却価格 攻 守 攻 守 炎 536 グレムリン+ 30 8 1620 1380 3225 4875 炎の息 1200 537 エティン+ 30 10 2160 1800 3975 5925 炎の息 1500 552 スケルトン+ 30 7 1140 1380 3900 3800 炎の守り 1200 551 フンババ+ 30 11 2160 2160 4200 5600 炎の盾+ 1800 567 マグマの騎士+ 30 9 1600 1850 5450 3300 業火の恵み+ 1500 605 キョンシー+ 30 12 2400 2250 5150 5350 赤竜の盾+ 1950 森 536 ネメアの獅子 30 8 1680 1320 4575 3225 獣の息 1200 537 ヴェルトロ+ 30 10 2040 1920 5550 3975 獣の息 1500 551 バーバ・ヤーガ+ 30 11 1980 2400 4100 5700 森の盾+ 1800 552 グール+ 30 7 1320 1080 2700 4200 森の守り+ 1200 568 タキシム+ 30 9 1900 1650 5400 3550 樹海の恵み+ 1500 604 マンドラゴラ+ 30 12 2600 1600 5350 5300 緑竜の盾+ 1950 水 533 タロス+ 30 8 1740 1260 3900 3900 水の息 1200 534 ゲリュオン+ 30 10 2100 1860 4725 4725 水の息 1500 550 バニップ+ 30 7 1200 1260 4350 2750 水の守り 1200 551 レムレス+ 30 11 2340 1980 3950 5800 水の盾+ 1800 566 ウェンディゴ+ 30 9 1750 1800 3600 5450 氷の毛皮+ 1500 603 カーズ+ 30 12 2300 2450 4950 5400 青竜の盾+ 1950 属性 図鑑ID 名前 最大Lv 必要魔力 攻 守 攻 守 特技 売却価格 初期能力 最大能力 幻獣の塔で出現するカード 属性 図鑑ID 名前 最大Lv 必要魔力 初期能力 最大能力 特技 攻 守 攻 守 炎 22 レッドスイーツ 1 333 1 1 1 1 24 ガルーダ 20 11 2050 1700 3800 2900 25 ガルム 20 9 1800 1300 2600 2400 26 ナイトメア 20 10 1850 1500 3150 3150 27 スフィンクス 20 8 1100 1350 2600 2600 28 デュラハン 20 8 1250 1250 3000 2150 54 プチレッドスイーツ 1 111 1 1 1 1 524 ガルーダ+ 30 11 2460 2040 5700 4350 地獄の牙 525 ガルム+ 30 9 2160 1560 3900 3600 炎の息 526 ナイトメア+ 30 10 2220 1800 4725 4725 炎の息 527 スフィンクス+ 30 8 1320 1620 3900 3900 炎の盾 528 デュラハン+ 30 8 1500 1500 4500 3225 火炎の鎧 森 21 ミドリスイーツ 1 333 1 1 1 1 22 ゴールドジェリー 1 10 210 225 210 225 獣の息 23 アイラーヴァタ 20 10 1500 1800 2600 3700 24 ケンタウロス 20 8 1350 1350 3000 2150 25 スレイプニル 20 11 1900 1900 3800 2900 26 グリフィン 20 9 1450 1450 3350 2400 27 コカトリス 20 8 1350 1100 2600 2600 53 プチミドリスイーツ 1 111 1 1 1 1 82 プチゴールドジェリー 1 1 30 30 30 30 523 アイラーヴァタ+ 30 10 1800 2160 3900 5550 野獣の鎧 524 ケンタウロス+ 30 8 1620 1320 4500 3225 獣の息 525 スレイプニル+ 30 11 2280 2280 5700 4350 魔獣の牙 526 グリフィン+ 30 9 1740 1740 5025 3600 獣の息 527 コカトリス+ 30 8 1620 1320 3900 3900 森の盾 水 19 ブルースイーツ 1 333 1 1 1 1 20 アプサラス 20 8 900 900 3800 3650 21 シー・モンク 20 9 1300 1600 2400 3350 22 ペガサス 20 10 1800 1500 2600 3950 23 スカイフィッシュ 20 8 1350 1100 2600 2600 24 オドンティラヌス 20 11 2050 1700 3900 2900 52 プチブルースイーツ 1 111 1 1 1 1 520 アプサラス+ 30 8 1080 1080 5700 5475 水の息 521 シー・モンク+ 30 9 1560 1920 3600 5025 氷の鎧 522 ペガサス+ 30 10 2160 1800 3900 5925 水竜の牙 523 スカイフィッシュ+ 30 8 1620 1320 3900 3900 水の息 524 オドントティラヌス+ 30 11 2460 2040 5850 4350 水の盾 属性 図鑑ID 名前 最大Lv 必要魔力 攻 守 攻 守 特技 初期能力 最大能力 情報サイト ドラゴンコレクションwiki
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/290.html
名称:ヘビーレインドラゴン レアリティ:☆6 属性 水 一覧番号 0056 入手先 入手先1:進化 レインドラゴン入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 1447(3212) 攻撃力 167(453) 治癒力 68(153) コスト 6 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ウォーターエンチャント 必要ターン数 14(10) 効果(Lv1) 2ターンの間、4thリールのハズレを水に変える。 効果(Max) 4ターンの間、4thリールのハズレを水に変える。 リーダースキル:オーロラの力 4thリールの全ての木を65%の確率で水に変化させる。
https://w.atwiki.jp/halyama6318/pages/43.html
B01-012 グラビトンアースドラゴン イラストレーター : 茶壱 コスト 0 防御 800 攻撃力[追加ダメージ] 1100 2300 3400 4600 5600 [+1] 6800 [+1] レアリティ SR 属性木 タイプドラゴン カード種類モンスターカード進化段階3進化 進化元アースドラゴン 究極進化素材- 効果タイプ ダメージ カード効果(このカードがダメージを受けて手札にきたとき、コストを支払って進化できる) ドロップ 木 回復 収録・配布ブースターパック第1弾『旅立ちの刻』収録